The Bottlelight

ワインやウイスキーなどのボトルから広がる

やさしい光がおしゃれな空間を演出します


ドイツの医療機器のエンジニアのアイディアから生まれたボトルライトは

今までありそうでなかった、ボトルに差し込むタイプのスティック型LEDライト。

ボトルにより表情が変わるので、お部屋やシーンに合わせて無限大の組み合わせのテーブルランプが作れます。

IP43程度の防塵・防水仕様で、お部屋のインテリアにはもちろん、アウトドアの照明としても使えて、幅広いシーンで温かみのある空間を演出します。

光の色や明るさを変えられるボトルライトは2種類。

1つは「ボトルライト vivi-LED レインボー BOT05」

25色の光の中から好きな色を選んだり、ゆっくりと25色が変わる自動変化モード選んだり、4段階の調光が可能です。色温度は5000K、明るさは13~51lmです。

▲「ボトルライト vivi-LED レインボー BOT05」
特長は、ドイツで特許を取得している技術(本体の傾きや回転での調光・調色)で操作できること。シンプルなスティック型でボタンはなく、単3電池×3本を入れて、本体を水平にしてくるくると回すことで色を切り替えたり、自動変化モードに切り替えたりでき、斜め45度にして回すことで4段階の明るさの調整ができます。

 点灯時間は、単3電池×3本で約40~120時間。材質はアルミニウムとアクリルガラスで軽量、ボトルの口で留まるようにフタ下にはゴムが付いています。

防水性があるので、アウトドアで雨が降っても安心です。フタの下にあるゴム部分まで水に浸しても大丈夫な構造です。本体全体を浸しながら使用するライトではありませんのでご注意ください。

もう1つのライトは「ボトルライト ウォームホワイト・ブライトBOT04」

簡単操作で15lmと40lmの2段階の明るさの調整ができる電球色(色温度3000K)で、柔らかい光で雰囲気を作ります。

▲「ボトルライト ウォームホワイト・ブライトBOT04」

特長は、電球色の2段階の調光が出来ること。寝室で使う時やゆったりとリラックスしたい時は1段階目の穏やかな明るさを選んだり、日中の室内や読書、お食事のテーブルで明るくしたい時には2段階目の明るさを選んだりと、シーンに合わせて好みの明るさを簡単操作で調整できます。

こちらも単3電池×3本を使用し、点灯時間は40~120時間です。フタを閉めて最初に点灯した明るさが15lm、更に少し閉めると40lmの明るさに調整できます。電池の残量が少なくなると1段階目のみの明るさになります。

ボトルライトのサイズは、直径20mm×長さ260mmで、一般的なワインやウイスキーなど様々なボトルに差し込めるように設計されています。ボトルの口からボトル底までの高さが23㎝以上あり、ボトルの口内径が17~22mmのボトルにゴムで留まり丁度収まります。ボトル口内径のサイズが17㎜以上ある必要がありますが、ボトルの高さは23㎝より低くても高くても自分好みのボトルでオシャレな照明を楽しむことができるでしょう。

お部屋のインテリア照明としてはもちろん、ホテル、レストラン、バーや、キャンプやグランピングなどのアウトドアまで、幅広いシーンでくつろぎの時間を演出してくれます。